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メール相談脂肪溶解注射部分痩せを実現するメソセラピー
こんな方におすすめ
- 小顔になりたい
- 部分痩せしたい
- フェイスラインをすっきりさせたい
- メスを使わずに痩せたい
脂肪溶解注射とは
脂肪溶解注射は、切る・縫う・吸引などの処置を行わずに部分痩せを実現する治療で、小顔効果を期待できる注射です。 フランスのミッシェル・ピストール医師によって開発された美容治療法、メソセラピー。脂肪細胞を分解・溶解する薬剤を注射する新しい美容治療方法です。
1回の施術自体にかかる時間はわずか5～10分ほどで、気になる部分のみを狙った効果を得ることができます。
溶けた脂肪細胞はそのまま体外に排出されます。まるごと脂肪細胞を排出できるので、リバウンドの心配もありません。
治療のポイント
point1
気になるところを部分痩せできる
＜脂肪溶解注射で出術可能な箇所＞
①額（前額部）
②上まぶた（上眼瞼）
③こめかみ
④頬骨部
⑤頬（法令線のあたり）
⑥下頬部
⑦側頬部
⑧唾液腺肥大
⑨顎下部（オトガイ下部）
二の腕、下腹部、ウエスト、太もも、ひざ上も可能
point2
リバウンドなし、排出されるから安心
脂肪溶解注射で注入された薬剤は、脂肪細胞の核に作用し、脂肪細胞の数自体を減少させるため、リバウンドの心配がありません。 また、体内で分解・溶解された脂肪組織は、血中から腸管を経て、尿や便として体外に排出されます。
point3
痛みやあざ・腫れになりにくく ダウンタイムが少ない
脂肪溶解注射による顔の輪郭形成では、注入部位に痛み、腫れ、熱感がほとんど発生しないため、ダウンタイムの少ない治療が可能です。
注射の痛みも少なく、あざになりにくく、腫れもほとんどないので、すぐに日常生活に復帰することができます。
point4
短期で効果が実感できる
最短で注射後約3日（72時間）で効果を実感できます。
＊患者様の状態により効果は異なります。
よくあるご質問
- Q術後は腫れや痛みが続きますか？
- A脂肪溶解注射による顔の輪郭形成では、注入部位に痛み、腫れ、熱感がほとんど発生しないため、ダウンタイムの少ない治療が可能です。
- Q効果が出るまでにどのくらいかかりますか？
- A最短で注射後約3日（72時間）で効果を実感できます。
※患者様の状態により効果は異なります。
- Q施術の間隔はどのくらいですか？
- A術後、1～2週間空いていれば、再施術が可能です。
※1回の施術でも効果は期待できますが、患者様の希望により2、3回程度の施術が推奨されます。
- Q腫れや赤み、痛みはどのぐらい出ますか？
- A多少の腫れや赤みは出ますが、３〜４日程度で引いていきます。痛みについては、注射の当日から鈍痛や筋肉痛のような痛みが２〜３日続くことがあります。
- Qリバウンドはありませんか？
- A注入された薬剤は脂肪細胞の核に作用し、脂肪細胞の数自体を減少させるため、リバウンドの心配がありません。
- Q溶け出した脂肪はどこに行くのですか？
- A体内で分解・溶解された脂肪組織は、血中から腸管を経て、尿や便として体外に排出されます。
料金表
| カベリン 1本（8cc） | 22,000円(税込) |
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