トップ 診療一覧 HIFU‐医療ハイフ‐ HIFU‐医療ハイフ‐ こんな方におすすめ 二重あごが気になる顔のたるみ小顔効果たるみによる毛穴の開き首のしわ痩身 HIFU‐ハイフ‐とは 限界を感じていたお悩みに医療機関でしかできないリフトアップ! 高密度焦点式超音波(HIFU)を利用し、これまで手術でしか治療できなかった皮膚の最深層(表在性筋膜層)からリフトアップできる、唯一のたるみ治療マシンです。超音波を使用する治療のため、術後の赤みや腫れもほとんど無く治療が可能です。また、半年~1年間持続するため、マシン施術の中でも効果を長く実感できます。 化粧品やエステなどでケアできるのは、せいぜいお肌の表皮までです。ホームケアや日々の食生活、サプリメントなども、ダイレクトにお肌の深層まで働きかけることは難しく、補助的な役割でしかありません。 外科手術なしで、皮下組織のSMAS層(筋膜層)までエネルギーを到達させ、上下左右方向にダイレクトに引き締め、引き上げることができるのが、医療用ハイフなのです。 治療のポイント point1 治療方法 半年毎に3種類の深さの違うチップ(4.5㎜・3㎜・1.5㎜)でコンビネーション照射をすることによってより効果的な治療が期待できます。また、1か月毎にメンテナンス(1.5㎜)を行っていただくことで効果が持続しやすくなります。 point2 医師による施術 当クリニックでは医師により施術を行います。 お客様のお肌の状態を確認させていただき、医師がおひとりおひとりに合わせて照射を決めます。 医師による施術ですのでご安心ください。 point3 プライバシーを守る全室完全個室 お客様のプライバシーを守り、リラックスして施術を受けていただけるよう、全室が完全個室です。 point4 医療機関だからこその万全のアフターケア 施術後のお肌はとっても敏感。医療機関だからこそ、しっかりとしたアフターケアを行うことでトラブルを避けることができます。もちろん医師の診察もございますので、安心して治療をお受けいただけます。 20代前半をピークに お肌は確実に老化していきます。 美肌を保つのに重要な成分として知られているのが、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸です。これらの3大成分はお肌の深層部(真皮)に存在しています。ところが、それらの美肌成分は20代前半をピークに急激に減少してしまいます。 化粧品やエステなどでケアできるのは、せいぜいお肌の表皮までです。ホームケアや日々の食生活、サプリメントなども、ダイレクトにお肌の深層まで働きかけることは難しく、補助的な役割でしかありません。 外科手術なしで、皮下組織のSMAS層(筋膜層)までエネルギーを到達させ、上下左右方向にダイレクトに引き締め、引き上げることができるのが、医療用ハイフなのです。 ハイフ治療の流れ 1. カウンセリング・医師による診察 お受けいただく施術に精通した専門の担当医師が、技術的な内容や施術におけるリスクなど、専門的な事項について詳しく説明をいたします。 すべてがクリアになりましたら、施術や治療内容の決定、術後シミュレーションなどを行います。 2. 施術のお申込み手続き 施術へ向けて施術申込書の記入、施術日の決定などのお手続きをしていただきます。その際、術後の注意事項などを記した書類をお渡しします。 ※ 18歳未満の未成年の方は保護者様のご同伴が必要となります。 ※ 18歳以上の未成年の方は、保護者様の同意書をご持参下さい。 » 同意書のダウンロードはこちら 3. メイク落とし・洗顔 施術は基本、後日行いますが、ご希望によってはカウンセリング当日に受けていただける場合もございます。 施術前にはメイクをしっかり落とし、ノーメイクの場合も洗顔をして汚れや皮脂をしっかり落としていただきます。