シミ取りレーザーは何回?

乱れた肌サイクルを整え肌の新陳代謝を高め、美肌へと導くピーリングは、安全な治療法です

ご自身の血液を用いて、しわやタルミを改善する新しいの治療法

当クリニックで取り扱っております外用薬をご紹介します。

当クリニックで取り扱っております内服薬をご紹介します。

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ダーマペンの真皮層への有効成分を届ける力と皮膚修復過程による大量のコラーゲン生成力を活用し、マッサージピールの効果(美肌・美白・たるみ引き締め)をより高めた治療法です。

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しみ治療に効果的な安全性の高いレーザー治療

「シミ取りレーザーは何回で取れるの?1回で終わる?」これは、シミ治療を検討される患者様からよくいただくご質問の一つです。
みきなクリニックでは、他院で思うような効果が得られなかった患者様のセカンドオピニオンもお受けしており、現実的な治療回数についてお伝えしています。
結論:シミ取りレーザーの回数は1〜3回が目安
一般的な老人性色素斑(いわゆるシミ)やそばかすであれば、シミ取りレーザーの回数は1〜3回が目安です。表面の浅いシミは1回で大きく薄くなることも多くあります。
ただし、シミの種類や深さ、肌の状態によって必要な回数は大きく変わります。1回で取り切れずに残った部分は、肌を半年ほど休ませてから再度照射するのが基本です。
- 老人性色素斑・そばかす:1〜3回が目安
- ADM(後天性真皮メラノサイトーシス):3〜5回程度
- 肝斑:シミ取りレーザーでの取り切りは行わず、内服薬などで時間をかけて治療
※回数は目安です。効果には個人差があります。医師が診察したうえで、目安となる回数をご説明します。
沢山シミがある場合はすべて1回で取れる?~結論とその理由~
当クリニックでは患者様に「シミ取りレーザーでも1回で100%除去することは難しく、現実的には6~7割程度の改善が目標」とお伝えしています。
これは決して控えめな表現ではなく、シミの構造を理解した上での現実的な数値です。

シミには、「表面から奥まで複数の層が重なっている」という特徴があります。
表面の薄いシミは1回で大きく改善することがありますが、深いシミや重なったシミは複数回の治療が必要になることが多くあります。

1回で大きな効果が得られやすいのは、単一の種類のシミのみが存在する場合です。
例えば、遺伝的要素の強いそばかす(雀卵斑)や、紫外線による単純な老人性色素斑などは、シミの構造が比較的単純なため、レーザーが効率的に作用します。
また、シミが表皮の浅い層にのみ存在し、肝斑などの複雑な色素沈着が重なっていない状態では、1回の治療で患者様にご満足いただける結果が得られることがあります。

治療回数を左右する4つの条件
同じ「シミ」でも、必要な回数は人によって異なります。回数を左右する主な条件は次の4つです。
1.シミの種類
老人性色素斑やそばかすのように表皮にあるシミは、少ない回数で薄くなりやすい傾向があります。一方、真皮の深い層にあるADMや、刺激で悪化しやすい肝斑は、治療方法も回数の考え方も異なります。
2.シミの深さと濃さ
レーザー光は皮膚の深い層に届くほど弱くなります。そのため、深い層まであるシミや、複数のシミが重なっている部分は、1回では取り切れないことがあります。
3.シミの大きさと数
大きなシミや、顔全体に点在する多数のシミは、1回の照射ですべてを均一に薄くすることが難しくなります。取り放題で顔全体をまとめて照射した場合も、残った部分を後日あらためて治療することがあります。
4.肌の状態とアフターケア
肌質や年齢、日焼けの有無によってもレーザーへの反応は変わります。また、施術後の紫外線対策や保湿が不十分だと、炎症後色素沈着が起こり、結果として治療回数が増えることがあります。
1回で効果が出ないシミのパターン
肝斑や色素沈着など難治性のシミ

肝斑は女性ホルモンの影響を受けやすく、レーザーの刺激により炎症が起こると悪化する可能性があるため、治療が非常に困難とされています。
また、炎症後色素沈着は、過去のニキビや外傷により生じた色素沈着で、通常のシミとは発生メカニズムが異なります。
これらの難治性シミは、適切でない治療により「前より悪くなった」という状態を招くリスクがあるため、慎重な診断と治療計画が重要になります。
広範囲や複数箇所に広がっているケース

顔全体に点在するシミや、大きなシミの場合は、1回の治療ですべてを改善することは困難です。
当クリニックのシミ取り放題のような治療でも、「すべてを取るのは難しい。大体6~7割のイメージ」とお伝えしています。
治療効果には個人差がある

同じ治療でも、患者様の肌質や年齢、シミの深さによって効果に差が出ることがあります。
特に年齢とともに肌の回復力が低下すると、治療効果の現れ方も変わってきます。
シミの種類別の治療回数の目安
| シミの種類 | 主な特徴 | 回数の目安 |
|---|---|---|
| そばかす(雀卵斑) | 鼻から頬に散らばる小さな茶色の点 | 1〜2回 |
| 老人性色素斑 | 紫外線でできる、輪郭がはっきりした茶色のシミ | 1〜3回 |
| ADM | 頬や額に左右対称に出る、青みがかったシミ | 3〜5回程度 |
| 肝斑 | 頬にもやっと左右対称に広がるシミ | レーザーでの取り切りは行わない |
| 炎症後色素沈着 | ニキビ跡や施術後に残る茶色い跡 | レーザーは基本的に行わない |
※回数は目安です。効果には個人差があります。
そばかす(雀卵斑)
若い方のそばかすは1~2回の治療で大きな改善が期待できます。
ただし、ホルモンの影響で30代頃から濃くなることがあるため、その時期の治療が効果的です。
老人性色素斑(一般的なシミ)
表面のシミであれば1~2回、深い部分まであるシミの場合は2~3回程度の治療が目安となります。
残ったものは半年後にもう一度治療すれば、より綺麗になることが多々あります。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
真皮の深い部分にあるシミのため、通常3~5回程度の治療が必要になることがあります。
ただし、Qスイッチルビーレーザーの「切れ味の良さ」により、他のレーザーより少ない回数で効果が期待できます。
肝斑
肝斑は、強いレーザーの刺激でかえって濃くなることがあるため、シミ取りレーザーで取り切る治療は行いません。内服薬や外用薬などを組み合わせ、時間をかけて薄くしていきます。
肝斑の上に他のシミが重なっている場合は、肝斑が落ち着いている時期(非活動期)であれば、肝斑を避けながらシミを治療できることもあります。
炎症後色素沈着
ニキビ跡やレーザー治療後に残る茶色い跡は、多くの場合、時間の経過とともに薄くなります。レーザーで刺激するとかえって長引くことがあるため、基本的には外用薬やスキンケアで経過を見ます。
治療機器別の回数の目安
当クリニックでは、シミの種類や肌の状態に合わせて、IPL、Qスイッチルビーレーザー、レーザーフェイシャルを使い分けています。機器によって出力や照射方法が異なるため、必要な治療回数にも差が出ます。
| 機器 | 回数の目安 | ダウンタイム | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| IPL(光治療) | 5回程度 | ほとんどなし | 顔全体のシミ・くすみを少しずつ薄くしたい方 |
| Qスイッチルビーレーザー | 1回〜(シミの状態による) | 約2週間(テープ保護) | 濃いシミやアザを少ない回数で治療したい方 |
| レーザーフェイシャル | 5〜6回 | ほとんどなし(当日メイク可) | シミと毛穴・くすみをまとめてケアしたい方 |
※回数・効果には個人差があります。医師が診察したうえで、目安となる回数をご説明します。
IPL(光治療)
IPLは、黒い色素に反応する特殊な光を照射し、表皮層のメラニン色素に働きかける治療です。表皮を冷やしながら照射するため痛みが少なく、ダウンタイムもほとんどありません。
1回で変化を感じる方もいますが、回数を重ねて効果を高めていく治療です。肌タイプやシミの状態によって異なりますが、5回程度が効果を実感する目安です。
Qスイッチルビーレーザー
皮膚内部に沈着したメラニン色素を狙って照射するレーザーです。周囲の正常な皮膚へのダメージを抑えながら、深い層にあるシミやアザにもエネルギーを届けられます。
シミの状態によっては1回で大きな改善が期待できるため、濃いシミやアザをできるだけ少ない回数で治療したい方に向いています。施術後2週間は、テープを貼った状態で過ごしていただきます。
レーザーフェイシャル
低出力のロングパルスアレキサンドライトレーザーを顔全体に照射する治療です。シミ、そばかす、くすみに加え、毛穴の開きやニキビにもアプローチします。
冷風で表皮を冷却しながら照射するため痛みを抑えられ、施術当日からメイクができます。5〜6回続けて受ける方が多く、当クリニックでは1回・3回・6回の料金をご用意しています。
ピコレーザーとの回数の違い
シミ取りレーザーには、Qスイッチレーザーのほかにピコレーザーもあります。ピコレーザーは照射時間が非常に短く、肌への負担を抑えやすい機器ですが、シミの種類や照射方法によっては複数回の通院が必要になることもあります。
「ピコレーザーを何度も受けたが変わらなかった」というご相談も、当クリニックには多く寄せられます。回数は機器の種類だけでなく、シミの診断と照射の設定で大きく変わります。
治療の間隔はどれくらい空ける?
複数回の治療が必要な場合、次の施術までの間隔は機器によって異なります。
| 機器 | 次の施術までの間隔の目安 |
|---|---|
| Qスイッチルビーレーザー | 約半年 |
| IPL(光治療) | 約1か月 |
| レーザーフェイシャル | 約1か月 |
Qスイッチルビーレーザーで照射した部分は、炎症が落ち着き、肌が回復するまでに時間がかかります。炎症が残っているうちに再照射すると、色素沈着や白斑(色が抜ける)のリスクが高まるため、半年ほど肌を休ませてから残ったシミを治療します。
「早く取りたいから、すぐにもう一度」という照射はおすすめしていません。間隔を空けることが、結果的に少ない回数でシミを改善する近道です。
施術後の経過と効果が出るまでの期間
Qスイッチルビーレーザーでシミを照射した場合の、一般的な経過は次のとおりです。
| 時期 | 肌の状態 |
|---|---|
| 照射直後 | シミの部分が白っぽく反応し、周りがほんのり赤くなる |
| 数日後 | シミが一時的に濃くなり、薄いかさぶたになる |
| 約2週間 | かさぶたが自然に剥がれ、テープ保護を終える |
| 1〜2か月 | 一時的に茶色く戻ったように見えることがある(炎症後色素沈着) |
| 約半年 | 炎症が落ち着き、徐々に薄くなる |
※経過には個人差があります。
照射から1〜2か月後に「シミが戻ってきた」と感じても、多くは炎症後色素沈着という一時的な反応です。失敗ではないため、慌てずに紫外線対策と保湿を続けながら経過を見ましょう。治療の効果を判断するのは、炎症が落ち着く約半年後が目安です。
また、シミの種類や出力によっては、かさぶたができないまま薄くなることもあります。
1回で無理に取り切らない理由
「1回の照射で全部取ってほしい」というご要望をいただくこともあります。しかし、出力を上げて無理に取り切ろうとすると、肌へのダメージが大きくなり、炎症後色素沈着や白斑のリスクが高まります。
当クリニックで使用しているQスイッチルビーレーザーは「切れ味が良い」反面、色素沈着を起こしやすい特性もあります。そのため、1回目で6〜7割の改善を目指し、残った部分は肌を休ませてから治療するという、段階的な治療計画をご提案しています。
結果的に、この方が肌への負担を抑えながら、少ない回数で綺麗な仕上がりに近づけることができます。
当クリニックでの治療アプローチ
他院で効果が出なかった方

他のクリニックで取れなかったシミのご相談を積極的にお受けしています。
多くの場合、シミの種類の診断が不十分だったり、適切な治療法が選択されていなかったりすることが原因となっています。
レーザー機器の特徴を活かした治療

当クリニックで使用しているQスイッチルビーレーザーは、他のレーザーと比較して「取り切る力が強い」という特徴があり、深いシミや濃いシミにもしっかりとアプローチできます。
一方で、「切れ味が良い分、色素沈着を起こしやすい」という特性もあるため、患者様の肌の状態を詳しく診察した上で治療を行っています。
効果を高めるためにできること
治療前の適切な肌の状態の維持と、治療後の正しいスキンケアが重要です。
当クリニックでは、実際に術後の不適切なセルフケアが原因で効果が減少してしまった事例もあるため、詳しいアフターケアの指導を行っています。
特に、施術後は次の3点を意識してください。
- 日焼け止めや日傘で紫外線を避ける
- 洗顔やタオルで照射部位をこすらない
- 刺激の少ない化粧品でしっかり保湿する
シミ取り1回の費用相場

シミ取りレーザーの1回あたりの費用は、全国的には小さいシミで3,000〜10,000円、大きなシミでは10,000〜30,000円程度が目安です。
当クリニックでは、シミ1箇所5,500円(税込)から、複数のシミがある場合はシミ取り放題55,000円(税込)での治療を行っています。
治療前には必ず、使用するレーザーの種類、期待できる効果、治療回数の目安について詳しくご説明し、患者様に納得していただいてから治療を開始いたします。
複数回の治療が必要な場合も、総額の見通しを事前にお伝えしています。
シミ取りレーザーの回数に関するよくある質問
Q.シミ取りレーザーは1回で終わりますか?
A.表面の浅い老人性色素斑やそばかすは、1回で大きく薄くなることが多くあります。ただし、深いシミや重なったシミは1回で取り切れないこともあり、その場合は半年ほど空けてから残った部分を治療します。
Q.何回目から効果を実感できますか?
A.Qスイッチルビーレーザーの場合、1回目の照射から約2週間でかさぶたが剥がれ、変化を感じる方が多くいます。IPLやレーザーフェイシャルは、回数を重ねて少しずつ薄くしていく治療です。
Q.照射後にシミが濃くなりました。失敗ですか?
A.照射後1〜2か月で一時的に濃く見えるのは、多くの場合、炎症後色素沈着という正常な反応です。半年ほどかけて徐々に薄くなります。気になる場合はご相談ください。
Q.シミ取り放題なら1回で全部取れますか?
A.顔全体のシミをまとめて照射できますが、すべてを完全に取り切るのは難しく、6〜7割程度の改善が目安です。残ったシミは、半年後に再度治療することでさらに改善が期待できます。
Q.取れたシミは再発しますか?
A.綺麗に取れたシミでも、紫外線や加齢の影響で、数年後に同じ場所や別の場所に新しいシミが出ることがあります。治療後も日焼け止めなどの紫外線対策を続けることが大切です。
Q.肝斑があっても治療できますか?
A.肝斑そのものにシミ取りレーザーは行いませんが、肝斑が落ち着いている時期であれば、肝斑を避けて他のシミを治療できる場合があります。肝斑が活動期かどうかを診察で確認したうえで判断します。
現実的な治療計画で安心なシミ改善を
シミ取りレーザー治療は効果的な治療法ですが、1回ですべてが解決するわけではありません。
みきなクリニックでは現実的な改善の目標をお伝えし、患者様に納得していただいた上で治療を進めています。
「半年から1年を見据えた治療計画」をご提案し、着実にシミの改善を目指しています。
気になることがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
お一人おひとりのシミの状態を詳しく診察し、最適な治療プランをご提案いたします。
監修者:院長:東海 玲美

経歴
| 1996年 | 藤田保健衛生大学(現:藤田医科大学)医学部 卒業 |
| 1996年~ | 大阪市立総合医療センター臨床研修医 |
| 1998年~ | 大阪市立総合医療センター臨床研究医 |
| 2000年~ | 近畿大学医学部附属病院 助手 |
| 2004年~ | みきなクリニック勤務 |











